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エブリ リトル シング2.0 <565>

2008/04/30 08:12

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「エブリ リトル シング2.0」
以前ご紹介した「クワガタと少年」を第1話とする、「エブリ リトル シング」の第2弾だ。

前回同様、6話からなる短編集。
その短編が、すべて繋がっている。
第1弾と比べると、あとで、へえぇ〜って気づくような、びっくりの仕掛けをしているわけではない。
むしろ、それぞれの短編の繋がりが、すぐ分かり、それがまた、物語を理解させる上で役立っている。

そして、第1弾との繋がりも、バックにはしっかり流れている。

今回もおもしろかった。

そして、人の幸せ、
平凡な中にある幸せ、
自分の周りの人への感謝。

そんなことを強く感じさせられた。

当たり前に感謝だ。


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淀川草十七段 <564>

2008/04/29 16:49
◆◆◆◆淀川草(よどがわぐさ)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

つれづれなるままに、淀川を走る。
堤にむかいて、心にうつりゆく、よしなしごとを、
そこはかとなく書きつくれば、
足の痛さも、忘れなむ。   (序段)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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久しぶりに淀川を走った。
ブログで確認すると、何と昨年の9月15日以来だ。
半年以上、走っていないことになる。

ということで、今日は足がガクガクだが、とっても気持ちがよかった。
やっぱり緑が、いい。

今年になって伸びてきた、葦の若葉だ。
あっという間に、私の背丈を超えていく。

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昨年、整備された、土手には、
あちらこちらに、シロツメグサの群生が見られた。
植物たちの戦いの場でもあるのだ。

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まだ、黄色のじゅうたんというわけではないが、タンポポもたくさん咲いている。

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皐も美しかった。

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今日、一番美しいと思ったのは、
これだ。
ただの草。

でも、
色、そして つや
申し分ない。

自然の緑は、力強い。

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                     (第十七段終わり)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
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ノーンギシュ <563>

2008/04/28 23:19
昨日の情熱大陸を見た。

滝田明日香さん、アフリカのサバンナで獣医をしている。
彼女は、マサイ族から ノーンギシュと呼ばれる。
牛好きな女という意味。

素敵な女性だった。
動物を守ることに、いきいきしていた。

ほとんど化粧もしていない、素顔が、
輝いて見えた。

「サバンナに片思い。惚れちゃったらしかたない。」

彼女の言葉が印象的だ。

自分のやりたいことを命がけでやっている。
素敵だった。


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弥勒菩薩 <562>

2008/04/27 19:48
今日は朝から、京都掃除に学ぶ会の会議。
全国大会に向けての第2回目の会議だ。
大阪・奈良・滋賀の皆さんも来られての拡大会議だった。

会議後、皆さんと食事をとってから、私は広隆寺に弥勒菩薩に会いに行った。

神渡良平先生の「安岡正篤 珠玉の言葉」に、
神渡先生が、弥勒菩薩の前で、涙されたくだりがあった。

読んだ時から、私も同じように、弥勒菩薩の前に座り、自分を見つめてみたいと思っていたのだ。

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四条大宮から京福電鉄に乗って行った。
昔なつかしい路面電車だ。

広隆寺に到着

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入ると広々とした境内。
緑がとても美しかった。

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講堂、ここも国宝で、中は撮影禁止

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広隆寺は603年、聖徳太子が建てたお寺だ。
私は初めて知った。

えっ 京都だぞ?
飛鳥時代から、このあたり(太秦)は開けていたのだ。
そして、平安京遷都のいろいろな作業も、このあたりを拠点として進められたという。
非常に古い歴史があるんだ。

弥勒菩薩に会う前に、特別拝観が許されているという
国宝 桂宮院本堂を見に行った。

聖徳太子が建てた宮殿だ。
横道にそれて、竹林の中をしばらく歩いて行くと、
正面に、桂宮院が姿を現す。

小さな、八角形の御堂なのだが、
桧皮葺の屋根が素晴らしい。

バックの新緑に映えるその色、
そしてしなやかな曲線美。

思わず、いいなあ〜って呟いていた。

写真が撮れないのが、本当に残念だ。


さて、いよいよ弥勒菩薩のいる霊宝殿に向かう。

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どんな顔を見せてくれるのだろうか?

ドキドキして、正面に座ってみた。

いろいろな表情を見せてくれるようだ。

じっと見つめてみた。

微笑んでおられる。
やさしいお顔だ。

そして、時に安心して寝ているようにも見えた。

じーと、無言の対話だ。
弥勒様から、何か語っていただけるかなあ〜と思ったが、
私には、まだそれを受け取れるだけの感性が育っていないのだろう。
何も聞こえてはこなかった。

ただ、何度見ても微笑んでおられる。

ありがとうございます。
今の道を、しっかり頑張って進めてまいります。

と、お礼を言って、霊宝殿を後にすることにした。


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外に出ると、緑がひときわ 美しかった。
すがすがしい気持ちになって、家路についた。


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スティーブジョブス <561>

2008/04/26 20:53
スティーブジョブス

マッキントッシュ・コンピューターの生みの親であり、アップル社創業者だ。
iPodやiTunesも彼の作品と言っていい。

そのスティーブジョブスさんが2005年6月12日、スタンフォード大学の卒業式で祝賀スピーチをされています。

その時の動画が翻訳つきで見ることができるサイトを教えていただきました。
やっさん、ありがとうございます。

とても内容のあるスピーチです。ぜひご覧ください。

→こちらからです。

→翻訳はこちらにもあります。


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ひまわりのかっちゃん <560>

2008/04/25 08:22
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またいい本に出会った。

西川つかさ さんの 「ひまわりのかっちゃん」

作家として活躍されている西川さんの自伝だ。

ひまわりのかっちゃんとは、4年生までひまわり学級(特殊学級と記述されている)にいた、西川さんのことである。
このかっちゃんが、5年生になる春休み、森田先生と出会う。

帯書きより引用する。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

おかあちゃんは、二度号泣した。
かっちゃんが特殊学級に入ったときと、
小学校の卒業式と。
はじめは悲しみ、最後は誇らしく思い――。

はんかくさいかっちゃんを変えたのは、
五年生の春に出会った一人の教師だった。
あふれんばかりの情熱と創意工夫とで、
ひらがなさえも満足に書けなかった少年を
奇跡のように花開かせたのだ!

テレビの世界で活躍している放送作家が、
はじめて書いた、自分自身の小学生時代。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


昨日一気に読んだ。
私には、毎日のルーティンワークが結構あり、本を一日で読み切ることはほとんどないのだが、
この本は、私を引きつけてしまった。
最後まで、離れられなかった。

子どもの持つ可能性、
そして、教育の持つ可能性 について、
改めて、考えさせられました。

皆さん、ぜひお読みください。


実は、この本はウエジョビの比田井美恵さんから教えてもらいました。
美恵さん、ありがとうございます。
とっても感動しました。

ウエジョビのメルマガ  【私が一番受けたい授業】
とってもいい情報がいつも満載です。
皆さんこちらも、ぜひご購読下さい。

最新号には、このブログもご紹介いただきました。
ありがとうございます。



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滝田明日香さんがテレビに <559>

2008/04/24 11:25
村上龍さんの発行する、JMM [Japan Mail Media]で、私が今一番興味を持っているのが、
滝田明日香さんの、『マサイマラ・レポート』

彼女のことは、以前もここで紹介したと思うが、
現在、アフリカはケニアのサバンナの動物保護の活動に参加している獣の女医。

「獣の女医 in アフリカ」

が彼女のホームページ。
私は、ときどきブログを読んでいる。

その滝田明日香さんが、今週の日曜日27日午後11時、
情熱大陸 に登場する。

私の予感は、必見である。
皆さんも、ご覧になってください。

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人生生涯小僧のこころ <558>

2008/04/23 23:00
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大峰千日回峰行を満行した、塩沼亮潤さんの著書だ。
読みやすくて、いい本だった。

奈良県吉野山の金峯山寺蔵王堂から大峰山までの片道24キロ、高低差1300メートル以上の山道を16時間以上かけて一日で往復する、行を1000日間行う、大変な修行だ。

冬場は登れないので、夏場の4か月間、毎日登るのだそうだ。
足かけ9年かけて、満行になる。

毎日毎日、山を登りながら、マラソンを走っているようなものだ。
そして、登りだしたら、夏場の4か月間は、決して休むことは許されない。
不慮の事故で足を折っても、病気をしてもだ。

しかも、どうしても行を中断しなければいけないときは、自分で命を絶つのが掟だそうだ。
そのため、左腰には短刀そして、死出紐(しでひも)を携えている。
腹をかき切るか、首をくくるためにだ。

大峰山の1300年の歴史で二人しか満行していないという厳しい厳しい修行だ。

その修行の中での、いろいろな気づきを、本当に分かり易く書いてくれている。

行は、山に登らないとできないかというと、そうではない。
日常の生活の中での自分の姿勢、それ自体が修行なのだ。

と語っておられるのが印象に残った。
すごい行を通過された方の言葉だけに、説得力がある。

皆さんぜひお読みください。

最後に、少し引用します。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

人生において何ひとつ無駄なことはないと思います。自分が生かされているうちは、必ずチャンスがあります。そのひとつのチャンスをものにするためには、次の波が来るタイミングをじっと見計らうことです。

行の中にも自分自身の波というものがございます。「この波は駄目だな」と思うときには仕切り直しをして、次の波が来るまでじっと目をつぶっておりました。そして、
「よし! この波だ」と感じたら、思いきってパッと立ち上がり、歩きはじめました。

早く歩かねばとあせればあせるほど息が乱れ、歩く速度も遅くなります。逆に、五分なりの仕切り直しの時間をとって次の波を待ち、その波に来ればいつもより早く歩けたりするものです。その難しさがあるからこそ、行は、あるいは人生は面白いと思います。その紆余曲折の波を楽しまないと「生きてるな!」という実感がいたしません。

そして、そういう実感を得るために大事なことは、「自分は何のためにしているのか」という問に対する答えをきちんと整理しておくことだと思います。目標がはっきりしていないと、結局、自分自身が疲れてしまいます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



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李明博大統領 <557>

2008/04/22 09:07
韓国の李明博大統領が来日し、
昨日はニュース23でタウンミーティングに参加した。

これからの日韓関係を支える若者との対話を望んだという。

とっても親しみを持てる。
そして、やっぱりすごい信念を感じた。

「近くて遠い国から近くて近い国にならなくてはなりません。」

「私は子どもの頃、殴られた記憶がある。大人になってその同級生に会ったとき、
 彼はそのことをちっとも覚えていなかった。
 加害者と被害者の関係はそういうものだ。」

そして、最も印象に残ったのは、政治について語った次の言葉だ。

「権力を持って統治するのではない。
 経営するのだ。」

上から押さえつけるのではなく、
人・もの・金をどう生かしていくか、
それをどう運営していくのか。

もちろん、民間出身の大統領だからこその発言だが、
大きい意味を持っているように思った。

日本と韓国の関係も変わっていくのではないだろうか。

 
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チベット <556>

2008/04/21 11:28
北京オリンピックはちゃんと開催されるのだろうか?
欧米での聖火リレーの騒動や、
中国国内での反仏デモ。

どっちもどっちって感じがしてくる。
確かにチベット問題は民族問題としていろいろ考えないといけない問題だ。
しかし、連日のように報道される、力ずくで聖火リレーを妨害する欧米人の姿勢は、やっぱりおかしい。ダライ・ラマは非暴力を提唱しているのだ。

また中国側。
昨日の新聞には、中国のカルフールの前にトラックをいっぱい止めて不買運動を展開してる様子が報道されていた。

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こんな不買運動の実力行使、日本ではあり得ない。
間違いなく官憲が取り締まるはずだ。
中国政府は、そんなことしたらダメですよ とは言うが、
行動そのものを排除しようとはしないのだろう。
わざとやらせて、見せつけているように思えてならない。


チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ、それに次ぐ地位のパンチェン・ラマは活仏(仏の生まれ変わり)として、死去したのち、そのまま別の人間に生まれ変わると信じられている。

そしてダライ・ラマとパンチョン・ラマは、相互に後継者を指名し合う仕組みだ。

それを中国が切り崩す法律を昨年9月に施行した。
「チベット仏教活仏転生管理規則」

活仏(生き仏)の転生を中央政府の許可制にしたのだ。
そして、ダライ・ラマの指名したパンチョン・ラマは偽物だとし、別のパンチョン・ラマをすでに指名している。

当然次のダライ・ラマを中国の思い通り指名して、体制と精神的支柱を一気に変えていこうということだろう。

思想の自由、信教の自由、
相当な束縛を受けているのは事実だと思う。

日本は、そういう点、恵まれた国だ。

「独立を求めているのではない、チベットへの理解を・・・」
と語る、ダライ・ラマの笑顔が一番素敵だ。
頑張ってほしい。

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事務所内の整理 <555>

2008/04/20 18:49
朝から、事務所内の整理をした。
特に、私の後ろにある書架。
古くなったもの、
不必要なもの、
たくさんあった。

以前から、一度整理したいと思っていた。
思い切って、今日は、大掃除だ。

たくさん捨てた。
ほとんどが紙ゴミ。
資源ゴミになる。

本も整理した。
Book Off に持ち込んだら、4030円にもなった。

何より、事務所の中が、すっきりした。
気が変わっている。

明日から、前を向いて、発展的な仕事ができそうだ。
今日、思いきってやってよかった。

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充実の一日 <554>

2008/04/19 23:32
朝5時、家を出発。
京都市立蜂ヶ岡中学校に向かう。

そう今日は、掃除に学ぶ会の月例会の日。
5時45分頃、到着した。

6時から準備、6時30分から受付、7時開会式。
門川市長・細見副市長・高桑教育長が参加だ。

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私は2班のリーダー。
しっかり道具の説明をして、あとは2人のサブリーダに男便所・女便所をそれぞれ運営してもらった。サブリーダの山岸さん(京都市議会議員)は最近お子さんが生まれたところだ。頑張っておられた。

10時から、掃除後のミーティングに少し参加して、御池中学校に移動。
11時からは、今年の全国大会に向けて、御池中学校のの下見。

京都市が誇る最新鋭の中学校。
すばらしい学校だ。

教頭先生にご案内いただいた校内は、まるでホテル。

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トイレの入り口は、銭湯のようだ。
中は、とてもきれい。
お掃除の仕方、頭をかかえそう。

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12時10分ぐらいに、下見を終わり。
急いで、枚方へ。

2時から、あるお母さんに、個別の入塾説明をさせていただく予定が入っていた。

急ぐ気持ちが、ついついスピードを上げさせたのだろう。

1号線、八幡のイズミヤさんの付近。
私の前に、旗を持ったお巡りさんが・・・・・・

73キロで23キロオーバーのスピード違反!
ゴメンなさい!!

減点と反則金は、痛いが、
大きな事故でも起こすことを思うと、ありがたいことだと考えることにした。
幸い、優良ドライバーということで、3か月間無事故無違反でいると、減点は消えるそうだ。
遵法運転に徹しよう。

神様が、注意しなさいよって教えてくれたのでしょう。
ありがとうございます。

何とか2時には帰ってきて、説明会。
気持ちを切れ変えて、一生懸命にお話しさせていただいた。

お母さん納得いただいてようで、その場で入塾決定。
ありがとうございます。

3時からは自習室だが、
最近入塾した子どものフォローを1時間30分ほどして、
5時からは別の子どものフォロー。

6時からは、再テスト。

7時からは中3の授業。
これは、スタッフにほとんど任せている。

私はというと、依頼されていた、私塾指導研究会のメーリングリストの最終調整とメンバー登録作業。

最初のメールを発信した。

バタバタの一日。
でも、充実の一日だった。


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郵便局の花 <553>

2008/04/18 22:36
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行き帰りに通る中宮郵便局。
きれいな花が咲いている。

八重桜の一種だと思う。

葉の緑と花びらのピンク
空のブルーをバックに絶妙なコントラストだ。

ここのところ毎日、見とれている。

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おっしょべ <552>

2008/04/17 09:03
主計町から、そのまま歩いて金沢駅に向かった。
金沢駅は、何とモダンな駅だった。

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列車で、粟津温泉へ。
お宿は、ネットで調べたときに、ホームページに見せられて、
のとや という旅館に決めていた。

正直、思ったほどのサービスではなかったが、まずまずのお宿か?
ゆっくりくつろぐことはできた。

翌朝は、あまり時間がなかったので、宿の周り散策。

おっしょべ公園があった。

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そして、おっしょべ滝

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おっしょべ は宿で働く下女の お末 がなまったもの。
お末と竹松の恋物語が残っているようだ。

そんなところから、粟津温泉は
恋人の聖地 と呼ばれているような。

おっしょべ公園内にある、しあわせの鐘。

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これで、金沢の旅はおしまい!
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主計町 <551>

2008/04/16 15:28
金沢には、犀川と浅野川と二つの川が流れています。

流れの急な犀川を男川
流れの穏やかな浅野川を女川

というのだそうです。

武家屋敷通りをでた私たちは、
浅野川のほとり、主計町(かずえまち)を目指しました。

浅野川です。

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ここは、昔の茶屋町です。
また違った風情のある町です。

今にも芸子さんが出てきそうでした。

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女川と言われるだけあって、ゆったりした流れです。

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鴨が、出迎えてくれました。

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外堀から武家屋敷へ <550>

2008/04/15 15:34
再び金沢。

大手門を出ると、外堀で風情を残す 大手堀がある。

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大手堀の緑に桜が映えてきれいだ。

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城をぐるっと回るように下町を歩く。
ステンドガラスを配した、西洋風の門を持つ尾山神社。

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中には前田利家の像。
馬に乗った勇敢なものだ。

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そして少し歩くと武家屋敷が並ぶ。
このあたりは、城下町の風情をそのまま残している。

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足軽の生活。
下級武士の生活。
そして1200石もの俸禄をいただく上級武士の家。
それぞれに趣があった。

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武士の時代にタイムスリップしたような散歩だった。

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会議 <549>

2008/04/14 12:23
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昨日は朝9時から京都掃除に学ぶ会の会議。

今年、9月14日15日に掃除の神様といわれる鍵山秀三郎さんの日本を美しくする
会の第7回全国大会が京都で行われる。
2000名の規模で準備をする。

14日は、京都国際会議場で講演会(シンポジウム)・交流会。
15日は、二条城・京都市役所・御池中学校・木屋町高瀬川をお掃除。

その実行委員会の第1回目の会議が行われたのだ。
私は、掃除委員会の委員長を指名された。

役割

掃除会場の打合せ、掌握
2日目「掃除に学ぶ会」の準備、運営、プログラム作成
各会場レイアウト図の統一化と作成
各会場班別名簿の作成
体験発表者の選出

とある。
これって大変な役割なのでは!
皆さんにご協力いただかなければいけない。
頑張らねば!!

昼からは、二条城と国際会議場を下見。
私はいずれも初めてだがすばらしかった。
二条城は下見を忘れて、散策を楽しんだ。(笑)


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重要文化財の台所、ここの床を米ぬかで磨く予定

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桜がまだまだ、きれかった。
外堀があるため、二条城の内部は気温が少し低いそうだ。
そのため、これからという桜もある。
と案内していただいた所長さんのお話。

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帰ってきたのは午後7時。
7時から育心のスタッフとミーティングを予定していたので、ぎりぎりセーフ。
今後の新しい取り組みを確認したあと、2008年入試のご苦労さん会。
スタッフと一緒に、かに道楽にカニを食いに行った。

水槽から出そうになるカニ

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充実&ほどよい疲れの日曜日でした。


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金沢城公園-2 <548>

2008/04/13 22:41
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金沢城には天守閣は残っていない。
いつ焼けたんだろう? 私の素直な疑問だ。
1602年に落雷で焼失とあった。

1602年・・・・・

1600年関ヶ原の戦い。
1603年徳川家康が征夷大将軍になる。

ここからは、私の勝手な想像だが、
たぶん、家康は
「天守閣の再建は必要ない」
と、許さなかったのだろう。
または、その雰囲気がその時代にはあったのだろう。

家康は、大名統制を徹底する。
大名同士の婚姻や築城を徹底的に規制するのだ。

そんな中、城を守るために天守閣。
または、城主の力を見せるための天守閣。

そんなものは、絶対に作らせなかったのだろう。

全く想像の域を超えない推論だ。

しかし私は、金沢城で歴史を
当時の雰囲気を感じた。

これを感じるために、ここへ来たような気がする。
と自分一人で納得していた。

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金沢城公園-1 <547>

2008/04/12 10:27
兼六園の隣にある金沢城公園。
石川門の桜が私たちを出迎えてくれた。
満開だった。

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中にはいると、広々とした公園になっている。

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そして、櫓と内堀

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この櫓、菱櫓と言われる。
もともと城は防衛のための建築。
敵が攻めてくるとしたら石川門と大手門
二つの門の両方を一度に視野に入れるため、
櫓を、菱形にし、広い視野を作ったという。
櫓そのものが、菱形の形をしているのだ。

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そのため、柱そのものから菱形になっているのだ。

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それを、木組みで組み立ていく。
すごい技術がそこにあるようだ。

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帰りは、大手門から出た。
こちらの桜もまた見事だった。

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兼六園-2 <546>

2008/04/11 09:09
入り口の雑踏は嘘のように、中は人気が少なくなる。
やっぱり広い庭園なのだろう。

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いろいろな形をした石があるが、
これは、竜石。
竜が口を開けているように見えるだろうか?

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桜もきれいだが、私が引きつけられたのは、松だ。
様々な松が、見事に配置されていた。

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この松は、根上がりがすばらしい。

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庭園にはつきものの、池。

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だが、滝まで配置しているのは、日本の庭園でも珍しいという。

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この噴水は、ただの噴水ではない。
庭園内の池の水をパイプでつないだだけ。
高低差の水圧で、噴き上がっているのだ。
全く動力を使わない自然の噴水。
日本最古だそうだ。

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時雨亭でちょっと一服。
春来と名付けられた和菓子と抹茶をいただいた。

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時雨亭でくつろぐ薫里

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兼六園-1 <545>

2008/04/10 10:15
金沢といえばまずは兼六園だろう。
入り口に到着した。

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六勝という言葉がある。

宏大(こうだい)
幽邃(ゆうすい)
人力(じんりょく)
蒼古(そうこ)
水泉(すいせん)
眺望(ちょうぼう)

庭園の魅力を表す言葉だ。
だが、この六勝をすべて実現するのはとても難しいことだ。

広々とした様子(宏大)を表そうとすれば、静寂と奥深さ(幽邃)が少なくなってしまう。
人の手が加わったところ(人力)には、古びた趣(蒼古)が乏しい。
滝や池など(水泉)を多くすれば、遠くを眺めることができない。

この六勝を兼ね備えた庭園 
それが「兼六園」の名前のおこりだ。

松平定信が命名したとされる。

入り口では、とても混雑していてたが、中に入るとそうでもない。
広々とした空間があり、
そこに木々が生い茂っている。
心静かに安らぐ感覚がある。

いい感じだ。

まずは、一番の名所だろうか。
よく写真に出てくる 琴柱灯籠
灯籠の足の部分が、琴柱(ことじ)に似ていることからこう名付けられた。

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雁行橋
雁が編隊を組んで飛んでいる様子を表す。
亀の甲羅のようでもある。

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六勝の一つ、眺望。
展望台からは、金沢の町が見下ろせる。

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兼六園の桜は、まだ7分咲き程度だった。

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白鳥路 <544>

2008/04/09 22:18
金沢駅に到着してタクシーで移動。
兼六園周辺は既に渋滞。

運転手さんが、歩いた方が早い というので、
白鳥路を歩く。
兼六園に続く小道だ。

まず入り口に白鳥の像、白鳥路はこの像からか。

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小川が流れ、草木が生い茂った、静かな小道だった。
観光客もまばらだ。

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出迎えてくれたのは、金沢の三文豪。

左から
室生犀星 泉鏡花 徳田秋声 だ。

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そして、前田利家公もお出迎えいただいた。
桜をバックに、凛々しいお姿。

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10分ほどで、金沢城の白川門の前にでる。

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銀杏の芽吹き <543>

2008/04/08 08:06
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朝、平和ロードの桜に目をやった。
昨日の雨に耐え、もう少し満開の桜を見られそうだ。

と思った瞬間。

鮮やかなの緑が、目に飛び込んできた。

銀杏が芽吹いているのだ。
とってもかわいらしい葉が、点々と。

思わず、近づいてい見た。

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また、春が一歩進んだなあ〜
と見とれていると、

何と、雄花だ。
芽吹きと同時に、しっかり花を咲かせているのだ。

自然には、いつも驚かさせる。

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しあわせの鐘 <542>

2008/04/07 09:35
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朝、旅館の近くを散策した。
しあわせの鐘と呼ばれる鐘があった。
1回鳴らすと恋が見つかる。
3回鳴らすと愛が深まる。
5回鳴らすとあの頃の想いが蘇る。
とある。

もちろん5回鳴らしてきた。
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金沢に出発! <541>

2008/04/06 08:26
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いよいよ金沢へ旅立ちます。
いい天気です。
サンダーバ−ド3号が入ってきました。
では行ってきま〜す。
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明日 <540>

2008/04/05 19:33
明日、育心はお休みをいただいています。

それで、薫里と二人、金沢までお花見に行ってきます。
朝一番に出発して、
兼六園・金沢城公園、そして金沢の城下町を二人でぶらぶら歩きます。
いろいろ予定しています。

明日から兼六園は無料開放で、
花を見に行くのか、人を見に行くのか
分からない状態のようですが、楽しんできます。

夜は温泉に入り、ゆったりさせていただくつもりです。
そして月曜日、授業に間に合うよう帰ってきます。

ちょっとたまった疲れを吹っ飛ばして来ようと今から楽しみです。

実は、薫里と二人で旅行するのは26、7年ぶりなんです。
ずーと、旅行どころじゃなかったのです。
苦労をかけました。

その苦労に少しだけ恩返しようと計画していると、
何と、
お父さんとお母さんが二人で旅行するんやったら、費用は僕が持つ 
と、康徳が大金をくれました。
バイトのお金が少しは貯まっているからと言うのです。

うれしいではありませんか。
明日は、思う存分、楽しんできます。

康徳、ありがとう。
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80点以上にコロッケ <539>

2008/04/04 16:03
今日の朝日新聞「ひと」欄から

岐阜県の御嵩(みたけ)町にコロッケを売るお店がある。
18年前から1個40円。黒コショウの利いたピリ辛味が受け、客が絶えないという。
店主は、森島豊(ゆたか)さん79歳。

そのお店に檄文が掲げられている。

−−−−−−−−−−−−−−−−



高校生諸君
毎日勉学精励
ユタカの店は悦んで居ります
そこでテストで八十点以上(一科目)に
コロッケ二ヶ呈上
一生懸命頑張ってネ・・・・・

−−−−−−−−−−−−−−−−−


6年ほど前から、80点以上の答案を持って買いにきた生徒に、
1枚で2個おまけしているという。

近くの高校の先生が「生徒が勉強しない」と嘆くのを聞いてはじめたそうだ。

かっぽう着の下はワイシャツとネクタイ。
制服のネクタイがだらしない生徒には

「何のためにネクタイしとる。」
「そんなんじゃコロッケ売ってやらん。」

昔よくいた、うるさいけど、おもろいおじいさんだ。

日本新聞協会に寄せられた「読んで幸せになった」記事1万点から
07年度の「パッピーニュースパーソン」に選ばれた。

「開店から40年以上。私こそ、お客さんから幸せをもらった。」

私も読んだ時、ほのぼのと温かいものが心に湧いた。

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桜咲く <538>

2008/04/03 15:17
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今日は暖かくていい天気だ。
春が来たって感じ。

平和ロードの桜がそろそろ見頃になってきた。
明日が小学校の入学式
中学校は月曜日だ。

桜舞う入学式になりそうだ。

私の喉も、やっと快方に向かっている。
冬場、一度喉をやられると、春期講習が終わるまで、回復しない。
しゃべるのが仕事、直る暇がないのだ。
今年もそうだった。

皆さんにいろいろご心配いただいたが、もう大丈夫です。
ありがとうございました。

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魂の約束 <537>

2008/04/02 22:17
すばらしい詩です。
少し長いですが、お読みください。
きっと感動します。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

「魂の約束」       醍醐千里


私たちは生まれるとき、神様から魂をいただきました。
みんなその魂を、自分の真ん中においています。


魂は磨けば磨くほど光ります。



漢字の練習を一生懸命しました。
魂は昨日より光ります。


電車でおじいさんに席をゆずりました。
魂は昨日より光ります。


弟におやつをあげました。
魂は昨日より光ります。


今日はごめんねが言えました。
魂は昨日より光ります。


あの人にありがとうが言えました。
魂は昨日より光ります。


努力をしたり、誰かや何かに優しくすることは
魂を磨きます。



けれど
努力をしたり、優しくすることだけではなく、
楽しいこと、うれしいことも、
魂を光らせることが分かりました。


友だちと楽しく大笑い。
魂は昨日より光ります。


誕生日のプレゼント。
魂は昨日より光ります。


楽しいことやうれしいことも魂を磨くと知って、
私はなんだかホッとしました。



ある日、そうじをさぼって友だちと遊びました。
友だちと楽しく大笑い。
けれどその日、自分の中の魂を見て驚きました。


あんなに楽しく笑ったあとだったのに、
魂は、光るどころかくもっているのです。



ある日、友だちからネックレスをもらいました。
お店から盗ってきたネックレスだと言います。
ほしかったものなので、
よく考えもせずにそれを受け取りました。

  
その夜、魂を見てみたら、その日もまた魂は、
昨日よりくもっていました。



ある日、一人が言いました。


ねぇ、あの子、はぶかない?
あっという間に、その子はひとりぼっちになりました。
私は、その子をひとりぼっちにさせる側にいました。
その輪の中で私には、急に仲間が増えました。
新しくできた仲間とともに、
おもしろおかしく過ごしました。


そんな日々を送る中、
私は久し振りに、自分の中の魂を見てみました。


私の魂は真っ黒になっていました。
私は、自分の魂の色を見て、
とてもおそろしくなりました。


楽しいこと、うれしいことの中にも、
魂をくもらせること、
魂を濁らせることもあると分かりました。



楽しいこと、うれしいことには、
2種類あると分かったので、
これからは、
気をつけていかなければならないと思いました。


     *


毎日魂を磨き、
毎日魂の様子を見ているうちに、
私は不思議なことに気がつきました。



磨いたつもりのない日でも、
魂の輝きが、増しているときがあるのです。


そういう日の一日を振り返ってみると、
その日は、きれいな花を見たり、美しい夕焼けを見たり、
そういう日だったことが分かってきました。


映画を見たり、本を読んだり、音楽を聴いたり。


そういうことでも魂を、磨くことができるのです。


楽しいことやうれしいこと、
目にした景色や、聞こえてくるメロディ、あたたかな言葉。
その日その日のなんでもないことも、
私の魂を磨き続けてくれたのです。



     *


できるだけ魂を光らせようと、毎日を送っていましたが、
ある日、私は少しだけ疲れてしまいました。


夢の中で私は、神様に会いました。


夢の中で私は、神様に聞いてみました。


神様、私はいつまで魂を磨けばいいのですか。
私の魂は、いつ完璧に美しくなるのですか。


神様は言いました。


あなたは、あなたの最後のひと呼吸まで、
魂を磨き続けなさい。
みんなその約束をして、地上に生まれているのですよ。


でも、神様、磨き終わらないうちに、
最後のひと呼吸がきたら、
どうすればよいのですか。


心配しなくて大丈夫。
あなたの魂は、最後のひと呼吸のとき、
必ず、最高の光を放ちます。


神様、私にはその自信がないのです。


あなたは、毎日魂を磨いています。
だから大丈夫。
最後のひと呼吸のとき、
魂はそれまでで一番美しい姿を見せてくれます。
何も心配いりませんよ。
あなたの魂は毎日、昨日より輝きを増しているのです。

ときどき、自分の魂を、離れたところから見てごらんなさい。
あなたの魂があなたの体を越えて、
まわりに光を与えていることにも、
気づくことができるでしょう。
このごろでは、あなたの魂の輝きで、
道を明るくする人も増えてきました。


さぁ、戻って、魂を磨いてきなさい。
毎日を楽しくうれしく感謝の気持ちで送るのですよ。
そうするとあなたの魂は、キラキラと光を強くしていきます。


あなたがここに来るのは、まだまだずっとずっと先。
あなたの人生を、楽しんでいらっしゃい。


あなたがどんなに素晴らしい魂を持って、ここに帰ってくるか、
私はそれを楽しみにしています。



     *



目が覚めた私は、
それまで気づかなかったことに気づきました。

昨日より今日。
今日より明日。


私の魂は輝きを増し続け、毎日新しく生まれ変わります。
そして必ず、その日の魂が1番光る魂。


少しの努力、優しい気持ち、
そして
うれしいこと、楽しいこと。
日々の中に散りばめられた美しいもの。



神様との約束を思い出したので、
私は、なんにも心配しないで、
毎日を送っていくことができそうです。


なんにも心配しなくても、
私の魂は、昨日より光ります。


光り続けます。          (完)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


醍醐千里さんのホームページは →こちらです。

「魂の約束」の詩が載っているページは →こちらです。

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やられた〜! <536>

2008/04/01 12:05
朝10時から、新中1の授業がある。
9時30分頃、ひょうきん者のR君登場。

「先生、メンバーズカード忘れました!」

育心の生徒はみんなメンバーズカードを持っている。
入室と退室の時、入り口のバーコードリーダーで「ピッ」っとやるのだ。
その瞬間、お母さんの携帯に入退室メールが飛び、ポイントが加算される。

時々、忘れてくる子がいる。
ポイントは加算する必要はないが、入退室メールがいかないとお母さんが心配されるので、育心には予備のカードが生徒それぞれの分、置いてある。

予備のカードの束から、該当する生徒のカードを探すのは結構面倒なので、
私が、「しゃあない奴やなあ〜」と言いながら、彼のメンバーズカードを探していると、

「先生、今日はエイプリルフールで〜す!」

と、自分のカードでピッをするなり、跳ぶように逃げていった。

まんまと
本当にまんまと、やられてしまった。

すぐに追いかけて、プロレスまがいに、締め上げてやったが、
可愛い奴だ。
楽しい奴なのだ。

新中1、いい雰囲気のクラスになりつつある。

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